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御社の個性と長所が『見えない資産』として収益につながることも!『見えない資産』が、御社の「かち(価値と勝ち)」を創ります

一般的な経営戦略では、損益計算書(PL)の拡大をめざし、「見える資産」を大きくします。しかし、御社が持つ個性・長所・ノウハウなどの知的資産が『見えない資産』となって、御社の「かち(価値と勝ち)」を創り出す時代です。「モノづくり」よりも「コトづくり」ということも、そのような時代背景にあります。
『見えない資産』を活かした知財戦略は、資本主義ならぬ「知本主義」です。資本は「知本」、資材(財)は「知財」、そして資産は「知産」です。

御社の『見えない資産』である、知的財産が、どのぐらいの価値を生み出す可能性を持つものか
ざっと
試算
してみませんか。

当事務所が提供する知財価値評価サービスはご好評をいただいています。知財を評価してきた専門家による、また複眼的な視点を織り交ぜながら知財の価値を紡いでいきます。複雑な工程を経ますが、知財価値評価のアプトプットはわかりやすく、事業に具体的に照らした説得力があります。
当事務所では、本格的な知財価値評価に先立つ下調べとして、およその知財価値を割り出す試算シミュレーションを作成しました。簡易版ではありますが、知財評価の基本となる考え方、勘案要素を計算式に組み入れて試算します。
知財価値評価の試算シミュレーション、ご自身の事業計画を土台に知財の価値を概算してみませんか。さらに詳細・緻密に価値を評価してみたい方は、本シミュレーションの次に「正林の知財価値評価」をお試しください。皆さまからのお問合せをお待ちいたします。

知財評価をシミュレーションする

〈本免責事項〉

「正林の知財価値評価シミュレーション」を利用された場合、下記の各事項に同意されたものとみなさせていただきます。

  1. このウェブサイトにおける「正林の知財価値評価シミュレーション」は、一般的な計算方法による知財価値の評価方法の一例をお客様がご自身で試算するツールを示すものです。実際の知財価値の評価には種々の要素を勘案する必要があるため、個別の事象に対応した正確性、妥当性、完全性についていかなる保証をするものではありません。
  2. 提供しているデータの誤りや、第三者によるデータの改ざん、ウェブサイトやネットワークなどに関わる障害などで、利用者等に何らかの損失が生じた場合でも、一切の責任を負うものではありません。
  3. 本「正林の知財価値評価シミュレーション」は無料です。知財価値評価の結果について利用をされる場合には、知財価値評価のニーズに適合しているか、知財価値評価の利用において法律や法令の遵守の点など、利用者等の責任においてご判断いただくようお願いいたします。
  4. ウェブサイト上のコンテンツ、知財評価算出方法、URLは予告なしに変更または削除されることがあります。
目に見えない知財の価値を把握するための

正林知財評価シミュレーション

以下の手順に従って、価値の概算を計るための要素を入力してください。

手順1:四法を入力(必須)

手順2:出願番号を入力(任意)

出願番号

手順3:算定期間を入力(必須)

  • 知財価値の算定は、その算定対象の特許権(実用新案権、意匠権、商標権)が算定期間にわたって存続していることを前提とします。産業財産権の存続期間(権利が保護される期間)を考慮して期間を設定してください。
  • 期間は1年~25年(実用新案と商標は15年)のいずれかから選定してください。
  • 初期値は5年としています。

手順4:想定ロイヤリティ料率を入力(必須)

  • ロイヤリティ料率は0.1%~20%の幅で、0.1%ごとに設定できます。
  • 初期値は3%としています。

手順5:売上高(ロイヤリティ・ベース)予測を入力(必須)

  • 評価対象知財にかかる売上予測を入力し、計算ボタンを押してください。
  • 半角数字のみをご入力ください。
売上高予測(単位:万円)