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シンポジウム

農林水産省・農学会主催「農山漁村における知的財産の保護と活用」

2005.07.30
挨拶をされる細田官房長官
挨拶をされる細田官房長官

 平成17年7月30日(土)、農林水産省と(財)農学会の主催により、東京大学弥生講堂において、「農山漁村における知的財産の保護と活用」をテーマにシンポジウムを開催しました。
 会場をほぼ埋める約280名の参加者の前で、細田内閣官房長官が開会の挨拶をされ、続いて島根県海士町産業課奥田課長、和歌山県北山村観光産業課小山氏、徳島県上勝町産業課花本課長から、地域の取り組みと知的財産権活用やブランド化についての課題等について事例発表されました。
 さらに、杉村萬国特許事務所の藤谷弁理士、正林国際特許商標事務所長の正林弁理士、東京農工大学農学部の澁澤教授から特許や商標の取得方法や、地域振興へ活用するポイントについて、具体的事例を引きながら説明されました。

パネルディスカッション
パネルディスカッション

 引き続き、講演された3名の専門家に「立ち上がる農山漁村」有識者会議座長の林教授(東京大学大学院)、同じく有識者会議委員で日本テレビ編成局の今村チーフプロデューサー、内閣官房知的財産戦略推進事務局の荒井事務局長、東京農工大学知的財産センターの丁子教授を加えた7名の専門家により、知的財産権を戦略的に活用し、農林水産業や農山漁村の振興を図る方策についてパネルディスカッションが行われました。