ホーム > 正林メソッド > 003 条文トレーニングプログラム2009 > オンラインマニュアル - 3.条文のトレーニング (12)条文へのコメント入力

条文トレーニングプログラム2009

3.条文のトレーニング (12)条文へのコメント入力 Fig.72

 条文参照フォームから各条文を参照すると共に、「コメント入力」ボタンを押すことによりコメントを入力することができる。
 コメントは項ごとに入力することができるので、例えば特許法第34条の2に対しては、第1項から第7項までの7つの項にそれぞれ入力することができる。

Fig.72 Fig.73

 順次下図のような形でどの項にコメント入力するかを選択する。

Fig.73 Fig.74

 すると「コメント」フォームが表示されるので、コメントを入力する。「改行」ボタンを押すと改行して入力することができる。入力したら「更新」ボタンを押す。

Fig.74 Fig.75

 入力されたコメントは、以後その条文が選択されると、「条文参照」フォームの左に示した場所に表示される。

Fig.75 Fig.76

 また、このコメントは、「Q&A」シートにも表示される。

Fig.76

 

前へ
次へ
条文トレーニングプログラム2009オンラインマニュアル3.条文のトレーニング (12)条文へのコメント入力論文学習の中核は、「論文マスターシリーズ」環境と仲間と地道な勉強法