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2025.3.28

当事務所所員が執筆した、「AI技術の進展と学習データの属性・特性の変容 生成AIの時代に知的財産権による保護をどう考えるべきか?」に関する論考が弁理士会「別冊パテント」誌第31号(第78巻第3号(2025年2月発行))に掲載されました。

当事務所弁理士が執筆した論文「AI技術の進展と学習データの属性・特性の変容 生成AIの時代に知的財産権による保護をどう考えるべきか?」が、日本弁理士会が発行する「別冊パテント」誌第31号(第78巻第3号(2025年2月発行))に掲載されました。

この論文は、当事務所関西本部の弁理士である酒井 將行が執筆いたしました。

2022年11月に、OpenAI からChatGPT が発表されて以来、いわゆる「生成AI」と呼ばれる人工知能技術に対する一大ブームが巻き起こりました。

これまで、特許出願件数で増えていたのは主に国際特許出願でしたが、2023年に増えたのは国内出願(国際特許出願を除く特許出願)であり、技術分野からすると、情報通信分野での増加が全体を牽引したようでした。同分野には、技術進歩が著しいAI(人工知能)が含まれていることから、件数の増加の一因との指摘もある一方で、これまでの「データ駆動型人工知能技術」をはじめとして「生成AI」の応用が極めて大きな技術的なインパクトをもつだけでなく、その技術的な応用の速度がこれまでになく速いことを考慮して、どのような知的財産保護を考えるべきなのかについて、この論文で検討をしています。

「AI技術の進展と学習データの属性・特性の変容 生成AIの時代に知的財産権による保護をどう考えるべきか?」は、弁理士会ホームページの同誌サイトからご参照いただけます。

「別冊パテント」第31号

弁理士会「別冊パテント」

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